私たちは日常生活のなかで、あるいは仕事中に、さまざまな「気がかり」を抱えていて、それがたえず念頭に浮かんできてしまうので、いまやっていることに集中することができません。
また、自分が本当はなにをしたいのか、いまのままでいいのか、もっと自分らしくいきいきした場に移行したいのではないか、などと悩んでいる人もいます。
いずれも、自分の本来持っている能力、パフォーマンスをいちじるしく低下させたまま、本当のニーズに気づかないままやりくりしています。
できるだけもやもやのない、「いまここ」に集中できる状態に自分をもっていくために「エンパシーノート」を活用することがとても有効です。
「エンパシー」とは日本語で「共感」、「ノート」とは「手帳」という意味です。言い換えると「共感手帳」という意味なの7月24日〜:オンライン共感手帳術講座ですが、自分に共感をしていく習慣を手帳をつかい自然とできるようになることを目標にしています。
つまり、この手帳術を身につけることで、自分自身を生きながら人生という荒波を乗りこなすことができるようになり、人生を味わいながら楽しむことができます。
講座は前半・後半とフォローの全3回です。
すべてオンラインでおこない、以下の日程となります。
参加者にはもれなく水城ゆう著『共感手帳術ハンドブック』を差し上げます。
◎日程
前半 2019年10月29日(火)11:00〜13:00
後半 11月5日(火)20:00〜22:00
フォロー 11月12日(火)20:00〜22:00
◎参加方法 オンライン(zoomというシステムを使います)
参加申し込みの受付メールでアクセス方法の詳細をお知らせします。