「継続的な学び」を通して「自分につながる」こと、「マインドフル」に気づきつづけていること、いつも「活体」でいきいきとあること、などを追求する学びの場です。「共感サロン」「身体文章塾」「朗読ゼミ」という3本の柱があります。